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診療所用の電子カルテの最小構成のメモ

ここしばらくで、診療所用の電子カルテをカスタマイズ不要にするために、「電子カルテの最小構成」について、考えてみる。
ここで言っている、「最小構成」というのは、オプション機能を取り除いた「最小限必要な機能のセット」という意味ではなくて、「診療所のスタイルにかかわらず必要な構成」のこと。違いがわかりにくいか?

こんなこと考えている理由は、
1、電子カルテをカスタマイズするのには、結構なコストがかかる。
2、そこで、多くのベンダーが、可能な限りカスタマイズをしなくてもすむ構成を考えている。
3、でも、病院や診療所のサービスや経営のスタイルはさまざまなので、それにあわせて、多少のカスタマイズは必要なことが多い。
3、ところで、実のところ、多く売られている電子カルテには、不要、あるいは冗長な機能が多い
4、冗長な機能と受け取られがちなのは、結局、カスタマイズが必要な部分になることが多くて。。。

というわけで、「システムを使うための最小限の機能」という、「最小構成」ではなくて、「ほとんどの診療所のサービスや経営のスタイルで、カスタマイズしないで使えるような機能のセット」、つまり「最大公約数構成」のような意味の「最小構成」を検討してみた。

たぶん、
1、レセコン部分
公費治療のための医事システムってのは、どこでも必須の機能。
2、医師入力部分
結局、レセコン入力を、医師が診察室で済ませてしまうって言うのが、電子カルテのキモなわけで
3、受付部分
診察室に入る前に受付を済ませるというのは、まあ、普通の診療所では当たり前なわけで、とすると、そのときに、カルテの表書きだのなんだのってのは、処理してもらいたい。
4、検査伝票、処方箋などのプリントアウト
5、処置用に看護師が見る支持受け端末
くらいを使うのが、最小のユースケース。

とすると、多分、あれとかこれとかは不要になる。

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