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シャングリラ・ダイエット3(11月14日~25日)

シャングリラ・ダイエット2の続き

14日からスタートしたピュアオリーブオイルも昨日で11日となった。
体重の増減は、マイナス2.1kg。
効いているのかな?
キャノーラオイルの時の成績(9日間でプラス1.8kg)に比べると、いい成績のように見える。
ただ、少し気になるのは、キャノーラオイルに比べてピュアオリーブオイルのほうが味が濃く感じられること。
キャノーラオイルはほとんど無味だったが、ピュアオリーブオイルはわずかなオリーブオイルの香りと風味を感じる。

セス・ロバーツの仮説に従うと、接種するオイルに風味がないことが食欲抑制と体重減少に必要なはずである。それなのに、より「味の濃い」オイルでのほうが効果があるように見えるのはどういうことだろう?

仮説1、有意差あり:ピュアオリーブオイルは、キャノーラオイルより味が濃いにもかかわらず、より体重を減少させる。
この仮説が正しいとしたら、オイルの味は、オイルによる食欲抑制効果の強さにはあまり関係ない(少なくとも、オイルの味よりも重要なファクターが存在する)ということになる。
これは、十分にありうることだと思う。
これは、たとえば、キャノーラオイルに含まれる脂質とオリーブオイルに含まれる脂質の吸収の速度が大きく異なるといったことが関係しているのかもしれない。あるいは、オリーブオイルにのみ含まれるなんらかの物質が、食欲抑制の作用を持っているのかもしれない。
もしそうであれば、セス・ロバーツの仮説は、この点で若干の修正を必要とするかもしれない。

仮説2、有意差なし、いずれも効果あり:ピュアオリーブオイルは、キャノーラオイルに比べて若干味が濃いが、その違いは食欲抑制の効果に影響するほどの違いではない。したがって、いずれのオイルも同程度の食欲抑制の効果がある。
これも十分ありうる話。
セス・ロバーツの仮説が正しければ、当然こうでなくてはならない。

仮説3、有意差なし、いずれも効果なし:ピュアオリーブオイルも、キャノーラオイルも、少なくとも僕の体重減少には寄与しない。
これもありうる話。
セス・ロバーツの仮説が間違っていた場合には、当然こうなるだろう。
また、セス・ロバーツの仮説が大筋で正しかったとしても、僕のように若干の脂質代謝異常があるばあいには、いずれのオイルも効果が期待しにくくなるというのは十分にありうると思う。また、現在、体重減少の停滞期にあるため、たまたま、いずれのオイルも効果が期待しにくいのかもしれない。

さて、今回のオイルの違いが起こした体重変化の違いは有意なものであるかどうか、というのがまず問題なのだけれど、それについては僕の体でのデータだけではわかりようがないと思う。
でも、
1、もし、僕の体が脂質代謝異常あるいは体重減少の停滞期などの理由でオイルによる食欲抑制だけが期待できないのであれば、再び砂糖による食欲抑制を試みた場合には体重の減少が観察されるはずである。
また、
2、もし、キャノーラオイルでは食欲抑制を期待できないが、(味の濃さにもかかわらず)オリーブオイルでは食欲抑制が起こるというのであれば、(より味の濃い)エクストラバージンオリーブオイルを接種した場合にも体重減少が観察されるはずである。
と思う。

というわけで、
次の10日間は、再び砂糖摂取による食欲抑制を試みる。
さらに次の10日間で、今度は、エクストラバージンオリーブオイルによる食欲抑制を試みる。
ということにしようと思う。

早速本日(26日)から、砂糖摂取(200kcal相当)を開始した。

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