勝間和代のこと2
先に上げた勝間和代についてのエントリー。もとはついったーで今朝書いたものをまとめたものなんだけれど、あれを書いたあと、アンチ勝間っぽい方々から、結構な賛同があった。
書かれた賛同のつぶやきやメッセージってのは、要するに、勝間さんは、特殊な「富裕層の秀才」であって、普通の人には、たとえ、努力しても、彼女と同じ成功は困難だって、それから、彼女は人間的に薄っぺらで、そういう努力しても報われない人に対する配慮ってのがない。っていいうもの。
ちょっと、戸惑った。というのは、別に僕は、勝間さんの発言とか本とかは、そんなに嫌いじゃないのだ。
というわけで、勝間和代について書いた、今日の午後のつぶやきのまとめ。
勝間和代っていう人は、決して、薄っぺらではないと思う。
たぶん、勝間さんは、ああ見えて、本当は結構な苦労人なんだと思う。
結婚して、離婚して、ワーキングマザーやって、なんて人が、この国で苦労しない訳ないからね。
彼女のスゴさは、そういうことを越えてきて、今があることなんだと思う。でも、その「越える」過程で、愚痴ったり、人に頼ったり、きっと、いっぱいしたはずなんだよね。
あんまり、「やればできる」とかっていって、人気が出すぎると、次にトラブルに巻き込まれたときに愚痴りにくくなっちゃうんじゃないの? っていうわけで、僕は、痛々しい、危なっかしいって思うわけ。
僕が、ちょっと人事ながら心配になるのはそこ。
でも、彼女の考え方、生き方っていうのは、あれはあれでよくわかる。
勝間さんの主張ってのは、「工夫したり努力したりする。」ことが、「経済的にも社会的にも自立して生きていくこと」につながるということ。彼女が「富裕層の秀才」であることは、間違いないのだけれど、この戦略は、他の人にも比較的簡単に真似のできる、再現性が非常に高い戦略だと思う。
彼女の言っていることは、極めてまっとうだと思うよ。
これ、結構難しい問題だと思うけれど、僕の考えは、こっちにまとめた。読んでくれると幸甚。
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