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勝間和代のこと

勝間さん、昔は楽しく読んでいたけれども、最近少し痛々しい。

昔、ポジティブシンキングみたいなこと言ってた自己啓発の人で、なんか、テレビで見たらヤバそげに見えた人がいた。世の中はいいことばかり、私はポジティブに頑張る。みたいなことを言っていた。

なにがヤバそうだったかというと、その人から、なんというか、信者の手前、弱音は言えない。みたいな危なっかしさも感じたんだ。

記憶はっきりしないけれど、たしか、その後、自殺しただったか、行方不明になったんだったか。

ポジティブなのも大切だけれど、たぶん、苦しいときとかネガティブな感情を持ったときに、人にそれを打ち明けられる、愚痴れる、相談できる、頼れる。ってのも心の安定の為には大事な事。

勝間和代だって、今やっているのが実は嫌いな仕事だけど仕方なくやってるだとか、がんばりたいけどやる気がでないとか、実は今は苦しくて誰かにすがりたいとか、そういうこと、あるとおもう。

あの人の立場、たくさんの信者の手前、そういう愚痴を言いにくいんじゃないかなと思うと、ちょっと痛々しい。

実は、産業医してる会社で、「カツマーでうつ病」っていう社員がいて、カツマーであることでよけいに自分を責めてるみたいで、アレなんだよね。

たぶん、苦しいときとか弱い立場に立ったとき、カツマーであることは、よけいに自分に対してポジティブになりにくい原因になるんだと思う。

みなさん、どう思われます?

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コメント

彼女の本はハウツー本としてしか読んではいけないです。
生き方とか哲学とか深いものはあまりないような・・。
人によって湯浅誠らのいう「溜め」は違うのに、その部分を無視して「やればできる」というのは単純すぎます。

投稿: P | 2009年12月23日 (水) 12時59分

私も勝間さん好きです。最近は情報が氾濫しているので距離をとってます。いぜんは確かにインディでメディアに対してネガティブなことを書いていたいと記憶しています。

勝間さんは自分で壮大なトライアルの最中だと思います。
なんでトライアルするかといえば実現のため。

実現のためにはなんでも使え、言いたいこというと
きめてとりかかったのだと思います。

ようは腹をきめた。男らしいやん。

テレビにでて痛くなったけど、反面緩くなってます。
昔のほうがシャープでした(若かっただけ?
生活も不規則になったのでしょう。

たぶんそんなにテレビなどのメディアは悪い居心地
ではないとおもう。

そして普通テレビにで出したらきれいになると思うが
彼女は緩くやや痛くなった。ここも妙に笑える。

みんな勝間さんみたいになりたいと考えているようですが
徹底的に違うのは貢献軸。彼女は貢献軸がぶれてない。
(最近見てないのでわからん)

世のカツマーはかっこよさイコールカツマーで
彼女の貢献軸をみてない。

信念が彼女を動かしているとおもってます。

痛くてもなんでもよいから、彼女を無条件に応援します。

いまのところw

投稿: えりぉ | 2010年3月 4日 (木) 15時15分

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精神科医etc.の香山リカと公認会計士etc.の勝間和代との対決が話題を呼んでいる。 AERA誌上では対談を行ったらしい。 どちらの著作も何冊か読んだことがあり、それぞれに共感できるところがあるのだが・・。 香山リカの「しがみつかない生き方」の帯にかかれた「勝間和代をめざさない。」というキャッチ(中の一章のタイトルでもある)が共感を呼ぶ人が多いらしくこの本は結構売れているという。 そして、勝間和代の近著、「やればできる」の帯には「香山リカさんの『しがみつかない生き方』を読み、正直、迷ってしまって... [続きを読む]

受信: 2009年12月23日 (水) 12時57分

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