« 勝間和代のこと2 | トップページ | 「当直専門医」のこと »

自己責任、されど、人に頼るのも芸のうち(勝間和代のこと、3)

これの続き

勝間さんのような、自立した生き方、基本的に嫌いじゃない。とはいえ、そればっかりだとシンドいことがあるのも事実。

さて、そういうわけで、この問題についての、僕の考え方をまとめておくことにする。

自立して自分の意志で生きることは非常に大切。そのために工夫や努力をすることは非常に有益。しかし、その一方で、自分の力では解決できない問題に直面して、人に頼らなくてはいけないことってのは、現実問題として、ある。

そういう、人に頼らなくてはならないときがあることを考えたら、頼り上手、お願い上手、愚痴り上手であることも、人生を生きるための芸のうちだと思う。

また、人に頼らなくてはならないときに、「自立して生きる」戦略は、とりあえず放棄するほうが楽。そうしないと、人に頼ることで罪悪感を持っちゃうことがあるから。

楽になってから、また、「自立」を目指せばいい。

勝間さんの生き方みたいなのは、自分だけでは生きていけないくらい苦しい立場の人、あんまり真似しない方がいいよ。人に頼って生きるのも芸のうち。

でも、本当に苦しい時を抜けたら、その時は、自立して生きるために頑張るのも悪くないと思う。

気楽に行こうぜ!

|

« 勝間和代のこと2 | トップページ | 「当直専門医」のこと »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1238660/32511758

この記事へのトラックバック一覧です: 自己責任、されど、人に頼るのも芸のうち(勝間和代のこと、3):

« 勝間和代のこと2 | トップページ | 「当直専門医」のこと »